氏名
八田武志（はった たけし）
生年月日
学歴
| 1957年 | 小谷小学校卒業
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| 1960年 | 湖北中学卒業
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| 1964年 | 滋賀県立虎姫高等学校卒業
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| 1968年 | 大阪市立大学哲学科心理学専攻卒業
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| 1971年 | 大阪市立大学大学院文学研究科修士課程心理学専攻修了
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| 1973年 | 大阪市立大学大学院文学研究科博士課程心理学専攻中退
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職歴
| 1968年 | 関西医科大学研修員（1969年3月まで）
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| 1973年 | 大阪教育大学助手（教育学部）
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| 1975年 | 大阪教育大学講師（教育学部）
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| 1977年 | 大阪教育大学助教授（教育学部）
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| 1977年 | 文部省在外研究員（長期）連合王国(Wales大学)
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| 1982年 | 豪日交流基金在外研究員 豪州（Western Australia大学）
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| 1983年 | 日本学術振興会特定国派遣研究員 イスラエル国(Bar Ilan大学)
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| 1990年 | 大阪教育大学教授（教育学部）
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| 1994年 | 名古屋大学教授（情報文化学部）
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| 1999年 | 名古屋大学評議員（2001年3月まで）
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| 2000年 | 名古屋大学教授（情報文化学部・大学院環境学研究科）
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| 2002年 | 名古屋大学情報文化学部長（2005年3月まで）
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| 2008年 | 名古屋大学名誉教授、名古屋大学高等研究員院友
関西福祉科学大学教授（健康福祉学部）
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| 2012年 | 関西福祉科学大学副学長
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| 2014年 | 関西福祉科学大学学長（現在に至る）
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取得学位
主たる研究テーマ
- 中高年者の高次認知機能の評価システムの構築とその特性の記述
- 高齢者の高次認知機能維持のための処方開発
- 頭部外傷者の認知機能評価と認知リハビリテーションシステムの構築
- 大脳半球機能差の研究
- きき手と脳機能に関する研究
- 日本語表記の認知特性に関する研究
- 家族システム認知評価法の開発
所属学会
日本神経心理学会（理事・幹事・評議員・編集幹事を経て、現在名誉会員）、International Neuropsychological Society、日本心理学会、日本教育心理学会、日本高次脳機能障害学会、関西心理学会、日本イメージ心理学会、人間環境学研究会（代表）
受賞
- 日本人工知能学会研究会優秀賞（2003年度）
- 人間環境学研究優秀論文賞（2007年度）
